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〜 花の上手な育て方 〜
みなさんが普段花のことでお悩みになるのはどんなことですか?
このページでは皆さんのお悩みを一気に解決します!
ご質問をこのページでお答えしていきますので、ぜひこちらからお寄せ下さい。



 その1. 蘭、胡蝶蘭など、ギフトとして頂いたものが花も終わり、この後どうしたらよいのか?

☆ 胡蝶蘭(開花時期:周年) ☆
  花が終わったものは、(出来れば)素焼きの鉢などに植え替えましょう。 4月位までに落花したものは、茎を中程でカットします。たいていのものはそこから脇芽が出て、花穂が出ます。
  ただし、温度が25℃以上になると冬眠から覚めて、根や葉が成長し始め、花がつきにくくなります。 置き場所については、4月位からは戸外でもOKですが、直射日光と雨は避けましょう。
  また、なるべく涼しい所に置き、液肥などを与えてください。ナメクジなどの害虫による被害もあるので気をつけてください。10月〜11月頃になったら、室内(15℃以上)に入れてください。 開花時期については周年ですが、2月〜5月位が目安です。


☆ カトレア・オンシジューム(開花時期:周年)/
     デンドロビューム(開花時期:12月〜5月) ☆

  温度さえあれば結構管理しやすい品種です。特にオンシジュームは冬場10℃位で大丈夫です。 カトレアについては、15℃以上が理想です。 また一度咲いたバルブ(茎)には花はつかないので、新しいバルブを丈夫に育ててください。


カトレア

オンシジューム

デンドロビューム
    
☆ シンビジューム(開花時期:12月〜5月) ☆
  一度は手にしたことがある蘭だと思います。 5℃以上でも大丈夫な小輪から中輪種が比較的育てやすいでしょう。 あまり株分けせずに一回り大きい鉢に植え替えてあげましょう。(株分けをすると回復までに時間がかかり バルブが育ちにくくなります。)
  4月〜9月位までは水と肥料を与え、弱光のあたる風通しの良い場所に置いてください。 また、9月〜10月頃に水と肥料をひかえめにすると花芽をつける準備期間に入ります。この際、花芽を つきやすくするために少し寒さを与えてから室内へ移すことがポイントです。
  シンビジューム等は、バルブがしっかり太らないと花芽がつきにくくなるので、根を丈夫に育ててください。 また、ナメクジやマルムシが根を食べるので注意しましょう。


☆ シクラメン(開花時期:12月〜4月) ☆
5月頃になると温度がグッと上がり、シクラメンの元気がなくなり始めます。 植え替えをする場合は、半分ほど球根が出るように植えましょう。深植えをしないことがポイントです。
  戸外の半日陰で直接雨のあたらない涼しい場所で、葉を育ててください。途中で葉が枯れた場合は、 水と肥料を与えるのをやめて休眠させ、10月頃になってまた葉が出だしたら、水と肥料を与えましょう。 11月位から室内に入れて育てましょう。何年も咲かせている方が結構いらっしゃるようです。



 その2. 切花をきれいに長持ちさせるにはどうしたら良いか?

☆ 切花を長持ちさせる方法 ☆
  鮮度の良い花を選ぶことが大切です。信頼のあるショップで色やツヤの良い花を見極めましょう。
  輸入の生花は、品種も多く価格が安定していて身近な商品として好まれています。しかし国産品と比較すると一部商品以外は、花の持ちが悪いようです。同一品種のものなら、国産品をおすすめします。


☆ 水揚方法 ☆
 ほとんどの花がカットのみでOKですが、水揚げの悪い種類もあるので、そのような花には下記のような方法で対処すると良いでしょう。
水切り 水の中で切る・折る
湯上げ 熱湯の中に切り口(2〜5cm位)を5〜10秒ほどつけ、すぐ冷水に戻す。
しおれぎみの花に効果的
焼く 切り口を焼く→茎の硬いものなどに利用
たたく/折る 白い液の出るもの、茎の硬いものに利用
薬品 エチルアルコール、ハッカ等を水に混ぜておく→導管の細いものに利用
アクの強いカヤなどに利用


☆ 管理方法 ☆
なるべくこまめに水替えをしましょう。困難な場合は、少量の塩素を入れておいても良いでしょう。
2〜3日に1回は、切り戻し(2〜3cm)をしましょう。
葉が変色しているものや花が傷んでいるものは、その部分を取り除き老化ガスの発生を防ぎましょう。
アレンジに使われている花で長いものなどは、1cmほど斜めにカットしてさし戻すと良いでしょう。
なるべく涼しい場所に飾りましょう。
市販の切花栄養剤を使用するのも良いでしょう。(ユリには効果のない場合があります)




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